社長挨拶
会社概要
- 名称
- 有限会社プロフィット
- 代表取役
- 旭 厚志
- 所在地
- 岩手県西并部平泉町平泉字片岡56-21
- 設立
- 1983年9月1日(昭和58年)
- 資本金
- 1,000万円
- 決算期
- 7月末日
- 主要取引先
- (株)島津製作所、セイコーウオッチ(株)、ヒロセ電機(株)、一関ヒロセ電機(株)、郡山ヒロセ電機(株)、中外製薬(株)、青森オリンパス(株)、日本ライフライン(株)、日本ピストンリング(株)、(株)ベアーメディック、(株)山形協和電業、(株)日立情報通信エンジニアリング、(株)パイオラックスメディカルデバイス、不二技研工業(株)、(株)エイ・ケイ・コーポレーション、(株)エストロラボ【細穴屋】、その他
- 取引銀行
- 岩手銀行 平泉支店、一開信用金庫 平泉支店
- 業務内容
- 精密機械加工、微細加工、難削材加工、脆性材加工、試作加工、精密治工具の設計・制作
アクセス
- 東北新幹線 一ノ関駅より車で15分
- 平泉駅より車で5分
- 平泉スマートインターチェンジより車で2分
沿革
- 1983年9月
- 平泉町地内にてプロフィットとして創業70㎡
- 1985年11月
- 業務拡大の為、工場増築 140㎡
- 1987年12月
- NCフライス盤導入、精密切削加工を開始
- 1988年11月
- 会社設立 有限会社 プロフィットとする
- 1990年11月
- 業務拡大の為、平泉町片岡に工場新築・移転
敷地面積1653㎡、建築面積385.05㎡ - 1992年8月
- マシニングセンター導入、無人加工開始
- 1994年7月
- ワイヤー放電加工機導入、プレス金型製作開始
CAD CAMシステム及びネットワークDNCシステム開始 - 1995年3月
- 業務拡大による2台目ワイヤー放電加工機導入
- 1999年3月
- 業務拡大の為工場増築 473.97㎡
モールド金型製作を開始、高精度マシニングセンター(マキノGF-6)導入、本格的にモールドベースの加工を開始する - 1999年4月
- チップバケット(スクラップ回収用油分離型)製造販売開始
- 2000年7月
- NC精密平面研削盤(岡本製 PSG-640EX)導入
「ダイヤモンド砥石による超硬加工増産による」 - 2001年3月
- φ0.05~φ0.1㎜超精密ワイヤー放電加工機(Sodick AP200L)導入
IT関連製品への参入 微細加工開始
3軸リニア駆動NC放電加工機導入(金型加工の多様化に対応) - 2011年7月
- ワイヤー放電加工機導入(SodickAG400L)
- 2012年
- 科学技術振興機構JST復興促進プログラム採択
一関高専(原准教授)との共同研究 - 2013年4月
- CNC画像測定システム導入(ニコンNEXIV-VMR3020)、品質保証の充実を図る
- 2013年4月
- MEDTEC Japan2013出展
医療機器開発技術展示会出展 - 2014年4月
- MEDTEC Japan2014出展
医療機器開発技術展示会出展 - 2015年4月
- MEDTEC Japan 2015出展
医療機器開発技術展示会出展 - 2015年6月
- 機械要素技術展2015出展
- 2015年9月
- 難加工技術展パシフィコ横浜出展
- 2015年12月
- ニコン測定顕微鏡導入(MM800)
- 2016年
- MEDTEC Japan2016出展
- 2016年8月
- 両面ラッピングマシーン MFLN-6.4b導入
- 2017年1月
- ファナックα-D14MiB5(ロボドリル)導入
ネプコンジャパン2017(微細加工展)出展
MED TEC Japan2017(医療機器関連)出展 - 2017年5月
- 三次元CAM(MasterCam2017)導入
- 2017年9月
- MC V3(長谷川機械) 4軸使用超音波加工機導入
- 2017年10月
- 超音波加工機を利用した脆性材の試作加工開始
- 2018年1月
- ネプコンジャパン2018(微細加工展)出展
- 2018年2月
- テクニカルショーヨコハマ2018出展
- 2018年4月
- MED TEC Japan2018(医療機器関連)出展予定
- 2019年9月
- 超音波加工技術の導入による脆性材の量産を開始
- 2019年11月
- ガラスによる三次元マイクロ流路開発に成功
- 2019年7月
- マキノV33i導入
本格的に微細加工の量産を開始 - 2020年
- 本格的な小型精密治具による医療用カーボン樹脂の量産開始
- 2021年4月
- 当社製商品 低濃度オゾン発生器開発・発表
- 2022年1月
- 医療用カテーテル部品の量産を開始
- 2022年1月
- 超音波技術を応用した光学レンズの量産を開始
- 2022年4月
- 車載用オゾン発生器開発・発表
- 2022年7月
- 業務拡大により超音波加工機NJ50導入
- 2023年
- 精密量産用治具特許出願中
- 2023年6月
- ファナックα-D14MiB5(ロボドリル)導入 脆性材の増産による
- 2024年1月
- ネプコンジャパン2024(プリント配線板EXPO展)出展
- 2024年5月
- 医療用生産治具。省力化の開発に着手